オンカジは賭け麻雀と同じ括りですよね
オンラインカジノは多数の逮捕者情報を出しつつも、未だに人気は陰りません。
やはり基本的にギャンブルを好む民族性の日本人だからこそのオンカジの当たりだったのでしょう。
しかしながら、やはりあまりにも目立ちすぎたため、おまわりさんが許しません。
2025年になってもまだまだ逮捕者情報が大量に出る始末です。
オンラインカジノの最新情報は更新されている
2025年になってオンラインカジノの違法性がかなり周知されている状況で、オンラインカジノの最新情報は未だに更新され続けています。
特に入金不要ボーナスなどの「賭博罪にギリギリ該当しない」系のサービスをしているオンラインカジノは厚顔無恥に大々的に宣伝しています。
この入金不要ボーナスは日本人に特に人気で、オンカジギャンブラーの酒場の様な有名どこの紹介サイトはバンバン最新のオンラインカジノ情報を出してきています。
一応警告として「日本からアクセスして賭博するなよ?」とは書いていますけども、現状、結構自由に入出金ができる状況なので、手を出してしまうプレイヤーも多いことでしょう。
オンラインカジノ自体は正当な手続きをして運営されているので、日本のパチンコと同じ括りですが、日本の規制が及ばないので、目の敵になっているのでしょう。
そのパチンコなどのギャンブル規制もあって、その規制がない分より一層輝いて見えいてしまうオンラインカジノは今後も最新情報で日本人顧客を煽り続けるでしょう。
オンラインカジノは取り込むしか無い
リーチサイト規制やサイトブロッキングなど、様々な対策が叫ばれていますが、結局のところオンラインカジノは取り込むしか無いんです。
つまり、日本でのライセンスを作って正式な運営許可を行う、これです。
現状で、日本では賭博罪があるにも関わらず、競馬に競艇、競輪、競艇、パチンコなど、ギャンブルだらけです。
公営やら三店方式やらで誤魔化し、依存症の対策をせずに甘い知るだけ吸う天下りを量産したツケが今まさに令和にやってきたわけです。
今から依存症対策は遅いですし、この状態でアクセス禁止なんかしても、意味がありません。
どうにかしてアクセスしてギャンブルをする。これがギャンブル依存症患者です。
そしてオンラインカジノの最新情報は何をしても常にネット上に上がりますし、広告を禁止したところで抜け道はたくさんありますから。
なので、日本はオンラインカジノを折り込み、制御するしか無いのです。
そして今まで自己責任の風潮でおざなりにしてきた依存症対策を徹底するしか無いんです。
オンラインカジノの最新情報は止められない
いまや各国で乱立されているオンラインカジノは、当然集客手法としてインターネットを使います。
日本で行われている広告活動でなければ規制することはできないでしょう。
それすらも表示させない、ということになれば、中国のような検閲を行うことになります。
そうすれば通信の秘密を侵すことになり、憲法違反となってしまいます。
なので、オンラインカジノの最新情報が常に入ってくる状況は変わらないでしょう。
オンラインカジノの賭博による風紀の乱れを気にするのならば、国民を教育し、依存症対策を万全にすることがもっとも十条になってくるんです。
これまで拝金主義で放置してきた国手動のギャンブル界隈にメスを入れるときなのです。